電子メールによる発表要旨提出方法について


計算理工学セミナー発表予定者は,下記に従い,発表要旨を電子メールによって提出して下さい.

  1. 電子メール書式

     電子メール本文の書式は以下の通りです."%%"で始まる行はそのまま書いて下さい.また,各行末尾の文字の直後では必ず改行して下さい. 電子メールの Subject は書かなくても構いません.


    %%begin
    %%id
    281??????                     ← 学籍番号(9桁の数字)
    %%session
    AM                        ← AM(午前),PM(午後)の別
    %%name-j
    計算 太郎                     ← 氏名
    %%lab-j
    計算研                      ← 研究室名
    %%title-j
    計算理工学に関する研究              ← 発表題目
    %%abstract-j
    本発表では,計算理工学に関する新しい理論     ← 発表要旨(500字程度)
    について述べる.この理論は,… である.
    %%end
    

     自分の発表が AM(午前)か PM(午後)かは、本年度のページ で確認してください。

     発表要旨中 ( %%abstract-j 以下) では HTML 形式での記述が可能です. <P>タグを使って段落を調節したり, <UL>タグを使って箇条書きにするなどして, 読みやすく,理解しやすい発表要旨を作成して下さい.

  2. 提出締切日

    2017年3月28日(火)

  3. 提出先アドレス

     cse-seminar@cse.nagoya-u.ac.jp

  4. 提出確認方法

     送信された電子メールはプログラムによって自動的に処理され, 即時 Web ページが作成されます.作成されたページ (午前あるいは午後) を参照し, 内容に不備がないかを確認して下さい. 内容を更新したいときは電子メールを再送信して下さい.

     送信したメールの書式にエラーがあった場合、エラーメールが届くはずです。

  5. 注意点など

     投稿サイトのシステムは

     Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp

     Content-Transfer-Encoding: 7bit

     の形式にのみ対応しています.

     そのため,HTML形式やbase64圧縮形式のメールの場合,文字化けをおこしシステムが文字化けの状態で投稿を受け付けてしまいます.

     なお,同一のidで複数回メールを送信した場合,最後に送信したメールの内容のページのみが公開されます.提出締切日までは,メールを再送し,内容の更新をしてもらって構いません.

  6. 問い合わせ先

     不明の点については,岩田哲(tetsu.iwata at nagoya-u.jp)まで問い合わせて下さい.


計算理工学セミナー トップ